(2015.09.25 追記)
この度の東日本豪雨による被災者の方々へお見舞い申し上げます。
日光市のほとんどの施設は、通常通り運営を行っています。
東武鉄道は9月18日に運転を再開しました。
絶景スポットが盛り沢山の栃木県日光市に、ぜひ訪れてみてくださいね♪
日光湯元温泉の乳白色の硫黄泉の効能豊かな温泉に浸かってゆっくりしたい!っという方のために、日光湯元温泉の旅館・ホテル情報を一覧にまとめてみました。 日光湯元温泉の日帰り入浴や宿泊先のホテルや旅館を検討する時に、ぜひご活用ください!
日光湯元温泉の白濁硫黄泉の源泉掛け流し温泉に浸かれるホテルです。 気温や天候によって七色に変わるお湯は必見。 特に、モミとカラマツの林に囲まれた露天風呂は開放感がありおすすめです。
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《住所》
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栃木県日光市湯元2549
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《アクセス》
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【池袋/横浜/千葉/松戸/さいたま新都心】から提携往復3,000円送迎バス/東武日光駅から東武バスで湯元温泉行、下車5分。
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《ホテル特徴・設備》
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駐車場 :有り(無料) 予約不要
日光湯元温泉 日光グランドホテルの詳細を見る ≫
奥日光の老舗旅館です。硫黄のにごり湯、天然源泉掛流しが完備されています。
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《住所》
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栃木県日光市湯元2548
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《アクセス》
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日光宇都宮道清滝ICより国道120号線沼田方面へ28km(いろは坂登る)。
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《ホテル特徴・設備》
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駐車場 :60台(無料) 予約不要
日光湯元温泉 湯守釜屋の詳細を見る ≫
乳白色の貸切風呂が大人気のホテルです。夕食は自慢の田舎懐石をお楽しみいただけます。
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《住所》
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栃木県日光市湯元2549-5
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《アクセス》
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清滝I.Cから車で40分、日光駅から湯元温泉までバスで75分。無料送迎バス日光から13:30発(要予約)
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《ホテル特徴・設備》
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30台(無料)
日光湯元温泉 奥日光小西ホテルの詳細を見る ≫
気軽に安心して泊れる温泉宿。自然湧出の自家源泉をお楽しみ下さい。
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《住所》
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栃木県日光市湯元2549-28
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《アクセス》
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JR・東武 日光駅より東武バス湯元温泉行で80分、「湯元温泉」バス停下車で徒歩1分
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《ホテル特徴・設備》
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駐車場:屋外16台(無料・予約不要)
日光湯元温泉 スパビレッジ カマヤ中禅寺金谷ホテルの詳細を見る ≫
標高1500Mの森の中にある静かなホテルです。湯量豊富な湯元の温泉を源泉掛け流しでお楽しみいただけます。
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《住所》
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栃木県日光市湯元2551
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《アクセス》
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東武・JR日光駅よりバス1時間15分~湯元温泉バスターミナルより徒歩2分/日光宇都宮道路清滝ICより約45分
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《ホテル特徴・設備》
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駐車場 :約20台(無料)
日光湯元温泉 奥日光 森のホテルの詳細を見る ≫
湯の湖の湖畔、近くに戦場ヶ原のある絶好のロケーションです。温泉はにごり湯で、湯畑に源泉を4本有しています。
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《住所》
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栃木県日光市湯元2519
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《アクセス》
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東武日光駅よりバスにて1時間20分
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《ホテル特徴・設備》
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駐車場 :50台(無料・予約不要)
奥日光湯元温泉 おおるり山荘の詳細を見る ≫
何もない贅沢、時間制限なし貸切温泉三昧でのんびりと心の休日をお過ごし下さい。
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《住所》
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栃木県日光市湯元2514-1
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《アクセス》
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日光駅よりバスで1時間15分東武バス湯ノ湖畔前より徒歩1分
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《ホテル特徴・設備》
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駐車場 :8台(無料)
日光湯元温泉 ゆ宿美や川の詳細を見る ≫
日光湯元温泉の日帰り入浴・宿泊先を決める際に、ぜひご活用ください。 栃木観光情報では、今後も観光やイベントなど栃木県の情報を発信していきます! どうぞよろしくおねがいします♪ ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます☆ ↓ポチッをしていただけると励みになります。 関連記事: 日光湯元温泉~日帰りでも乳白色の硫黄泉が楽しめる温泉地 ≫